SSブログ

◆HP http://yonetani-yoneko.jimdo.com/

◇お仕事のご依頼などは、左記メールアドレスにてご連絡をお願い致します

★SNSはコチラ★
https://www.facebook.com/natsuko.yonetani
https://twitter.com/yonenats
https://www.instagram.com/natsukoyonetani/

興奮の! [Live]

久々に興奮する楽曲。
三位一体の絶妙なバランスに血が騒ぎました。

あの、SMILE×オセロケッツ×JIGGER’S SON。
=浅田信一×森山公一×坂本サトル=「浅森坂」 (あさもりざか)といいます。
まるでメインディッシュ3皿。
盆と正月と誕生日が来たような。
ぬくもりと、甘さと、切なさと。

試聴&無料ダウンロードできるので、
お時間の許す方は、ぜひ一度聴いてみて!!↓
http://www.baby-blue-records.com/asamorizaka/index.php

そして、ぜひ感想をコメント欄に書き込んでください。
サトルさんご本人にちゃんと届けます。
今までこの3人のことを知らなかった or ちゃんと聴いた事がなかったという
あなたの正直な感想こそ、お待ちしています!

彼らを知りたい方には、タワレコのニュース↓
http://www.bounce.com/news/daily.php/12302?K=%C0%F5%BF%B9%BA%E4

ちなみに、ライブ!!

★2月16日(土)長崎 Be-7
open 17:30 / start 18:00

★2月17日(日)福岡 DRUM LOGOS
open 16:30 / start 17:00

私?行くくさ!(=もちろん行くよ)

※過去の記事
浅田さん http://blog.so-net.ne.jp/yonekofrom2005/2005-09-29-5/trackback
森山さん http://blog.so-net.ne.jp/yonekofrom2005/2005-09-29-2/trackback
サトルさん http://blog.so-net.ne.jp/yonekofrom2005/2005-09-29-6/trackback


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

SONGSに、矢野真紀。 [Live]

テレビで放映されている生演奏は、かなり真剣に観るほうです。

という訳で、NHKの『SONGS』。
毎週は観られないけど、今週は絶対観たかった。

その理由は「矢野真紀」。

彼女の歌をちゃんと聴いたのは、実は仕事が最初で、
いわゆる番組コメントというもの↓
「JJをお聴きの皆さん、よねこさん今晩は。矢野真紀です。このたび新曲を・・・」
をいただいた時でした。

エフエム宮崎の第3スタジオで、
コメントが入ったMDと、CDを聴いて、その魅力にはまってしまいました。
それは“衝撃”ではなくて、まさに“いつの間にかはまっていた”感覚。

贅肉のない声と、声に伝わる強い感情。
強く、しなやかに、優しい歌を歌ってくれます。

今日の『SONGS』では、さだまさしさん作詞、寺岡呼人作曲の
「窓」という曲を歌っていました。
ここで多くを説明するのは野暮なのでしませんが、
機会を見つけて、ぜひ一度聴いてみてください。

ミュージシャンが、生涯に一度出会えるかどうかの一曲に
この人は出逢ったのでは...と他人の私が思うくらいの、「彼女の曲」でした。

ちなみに、3年くらい前に宮崎のSR-BOX(ライブハウス)でのライブでお会いした時、
ステージ上も楽屋前の廊下も変わらぬ雰囲気で、ケタケタ笑う可愛い人でした。

いい歌=潤い です。
それが生演奏だと、もっと濃密で、もっと好きです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

谷口崇と、シガキマサキと。 [Live]

音楽に酔った6月のある夜の話。
シンガーソングライターの谷口崇さんが、
福岡市春吉の「TUPELO(トゥペロ)」というライブハウス&Barで
ワンマンライブを行いました。

谷口さんと言えば、宮崎時代にお世話になりました。
http://blog.so-net.ne.jp/yonekofrom2005/2005-07-02
http://blog.so-net.ne.jp/yonekofrom2005/2005-09-29-3

唯一無二の個性と、シンガーでは珍しいほどギターがウマイ!ミュージシャンで、
ひとたび彼の魅力に取り付かれたら、そこから抜け出すことなんてできません。

2年ぶりにナマ歌声を聴いた私。
これぞ谷口、と見せつけられた1曲目ですでに酔い始め、3曲目の「イナミ」では泥酔状態。
「Song Of Love」を経て、ラストの「ヨランダ」まで、
それはそれは血湧き、心躍る空間でした。

また会場が、60年代のアメリカンテイストのいい雰囲気の店内で、
友人と「いい店見つけちゃったね~」と上機嫌。

ゼロからものを生み出す人、本当に尊敬します。
ゼロから生み出す苦労と、ゼロから生み出せる幸せ。
ミュージシャンって、やっぱりアーティストなんだな、と
谷口さんの歌を聴く度に思います。

現在はフリーで活動中の谷口さんは、
7/7発売のアルバムでは、かつてのレーベルでリリースし、権利関係の事情で
現在は本人の手元にCD化されたものがない名曲たちも収録されています。
詳しくはこちら→http://www.takashitaniguchi.net/

さて、ところで。
このライブにゲスト参加した、熊本市在住のシンガーソングライター、シガキマサキさんを
あなたはご存知でしょうか?
インディーズながら、全国で活動中。その温かくて深い、芯のしっかりした歌声は
例えるなら、相談にのってほしい学校の先輩のような、
職場に一人はいて欲しいムードメーカーのような、
とにかく、私がフラついた時に寄りかかりたくなる、そんな存在です。

個性派の谷口さんに、温かいシガキさんがコーラスを付けた曲なんて
そのミックス加減が最高で、ゾワッとシビレテしまいました。

そのライブのMCでシガキさんが話した、
「熊本の市電(路面電車)の中でライブするんですよ、毎年。」という話、すっごく惹かれまして、
ちょっとした企みを思いついてしまいました。もちろん仕事で。

それはまた後日、報告します...。

(2007.6.30 福岡市春吉 TUPELO)


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

★祝!100記事目★ 至近距離の心理~スガシカオ Live~ [Live]

スガさんのコンサートツアーに行って来ました。

前回のツアーは鹿児島で観たのですが、
その時に比べ爽やかさが急増し、MCも健康的(?)で、
“子供にも観せられる”ライブだったことが驚き!

ご本人がMCで曰く、
「スガシカオのイメージ=“部屋で体操座りしてそう~”を払拭します!」とのこと。
とは言っても、
しっかり「どっぷりファンク」も数曲もありつつ、
弾き語りで始まる曲もあり、
怪しげで大人ムードから、牧歌的な世界まで、あらゆるスガ・ワールドを堪能できました。

それにしても、どの曲でも歌詞が観客にしっかり届く音響がすばらしい!
スガさんの歌詞(歌詞のリズム)に大きな魅力を感じる私としては、
やはりライブ会場で、歌詞が埋もれては意味がない。
歌詞は、歌って届いてナンボのものだと思うので、
例え聴こえなくても、その意味するところがしっかり届かないと、
‘単に歌ってる本人を見に来ただけのミーハー’になってしまいますからね。
そういう意味でも、このライブはかなり上質で、楽しいものでした。

「あまい果実」を聴いて思ったのは、
私はやはり、スガさんの“低音”が好きなんだ、ということ。
「あまい・・・」の冒頭、ぼにょーんとした不安定感を作り出すかのようなあの低音が体に響いて、
こちらもぼにょーんとして気分いいのです。
「アシンメトリー」で、スガさんがテレビでのON-AIRを意識するようになってから、
高音域&音のカドがはっきりしている曲が多くなったように感じます。
(テレビに付属のスピーカーでも上手く聴こえるようにするため、だそう)
新曲「PARADE」なんて、なんとまあ爽やかで、高音の曲なのでしょう!
高音の曲が多いライブは爽やかな印象になる?!←というのは私の仮説です。

約2時間半のライブ中、私は17列目というかなり良い席で、
かなりじーっと、スガさんを眺めておりました。もう、感無量で。
ずっと思っていました。「すっげー、生シカオやん、生シカオやん。
マジで今目の前で本人が歌いよる!私はそれを聴きよる!」と。
こんな時は、冷静さのカケラもございません!

そしたらその後、レコード会社の担当者のご好意により、
バックステージでご本人にお会いすることができました。
その距離30cm。スガシカオと300mm!! これは近い、近すぎる!!
人間、あまりにも近過ぎると喋れないものでございます・・・ サングラスも外してるし・・・
前回お会いした時は、テーブルを挟んでのご対面だったので、
必要な距離として、「テーブルひとつ分の間隔」そして、
いつもサングラスをかけている人は「いつものようにサングラスで」が
一番話しやすいのではないか、と。

「スガさんファンを一人増やしました」と、やっっっとの思いで述べると、
「どっぷりハマらせてください」とのこと。
スガさんが言う「どっぷり」ってとても深そう・・・と思った米谷なのでした~。

(2006.11.3 福岡市民会館)

★2005年4月に何気なく始めたこのブログも、ようやく100記事目を迎えることができました。
 番組で喋りきれないライブの模様を、どうにか文章で再現しようと試みたのが最初でしたが、
 今では、あれもこれもと欲張りな内容になってしまっております...。
 しかし、ちょうど「100」が原点の「ライブ・レポート」そして「スガシカオ」と、
 図ったかのようですが、これは奇跡の偶然です!
 これからも、この巨大なるクチコミで「気分爽快なもの」「楽しいもの」「キレイなもの」を
 どんどん見つけていきたいと思っていますので、
 どうぞよろしくお願い致します。
 尚、コメント掲載が恥ずかしいという方、または個人的ご連絡は、
yoneko1975@yahoo.co.jp にどうぞ。
 ちなみに、『耳恋』を卒業してからというもの、日々のアクセスが100超となりました。
 ありがとうございます。
 私はいつでもここにいます。
 思い出した時には、またこのページに遊びに来てくださいね。
 秋が深まり寒さが増してきました。どうぞお体にはお気をつけくださいますよう。  (米谷)


nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

解散。Something Else。 [Live]

Something Elseが解散しました。

約5年前、宮崎・延岡で観たステージは、
爽やか&切なメロディーでいっぱいで、青春の香りがするような
柔らかい雰囲気だったのですが、
この福岡LiveのSomething Elseは...。

野太い、力強い、どっしりと構えるサムエルでした。

1996年single「悲しきノンフィクション」でデビューしたバンド。
vo.大久保伸隆さん,g.伊藤大介さん,ba.今井千尋さん。

バンドは常に進化し、変化し、変貌するわけです。
彼らの変貌が、30代になったという暦年齢的なものなのか、
3人の音楽が熟したからなのか、わかりませんが、
とにかく、“人はこんなに力強くなれる”と感じました。
特にライブの中盤の『蜘蛛の糸』は、かなり力強い曲に大変化していました。

2時間で、25曲。
時間を惜しんで次から次に曲。
そして、アンコールの最後の1曲は、
私がサムエルの曲で一番好きな「ギターマン」でした。しあわせ。

これからのご活躍、お祈りしています。

(2006.10.7 福岡 DRUM Be-1)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

おおはた雄一、曽我部恵一、そしてGOING UNDER GROUND [Live]

屋外で、それも無料で、彼らのライブに浸りました。
おおはた雄一、曽我部恵一、そしてGOING UNDER GROUND。
さらに、CHABA、Skoop On Somebody、佐藤竹善さん。

福岡の恒例となった音楽イベント「ミュージックシティ天神」は
繁華街の天神を中心に、数会場でライブが行われ、そのほとんどが無料なのです。スゴイ!
(大阪の「MINAMI WHEEL」のようなイベントです)
午前中から夜にかけて、数多くのプロ・アマのミュージシャンの演奏が
あちこちから聞こえました。
“音楽が溢れる街”を体感すると、もうどうしようもないくらいワクワクしました。

どうしても全部は観られませんでしたが、
私が初めて観た人の中で衝撃の出会いは、「おおはた雄一」「曽我部恵一」でした。

◆おおはたさん→本番前にサウンドチェックをしている男性を見て、友人と
「あの人、スタッフかねぇ?」と暢気なことを言っていたら、“その人”でした。
夕方の警固公園を、しっかりと包み込む歌声で、温かい気持ちになりました。
コーヒーに例えるなら、ブラックではなく、カフェオレ。
カプチーノのようにシナモン的なものは入っておりません。温かいカフェオレ。

◆曽我部恵一さん→サニーデイサービスも観たことがなく、やっとこの日が!
ギター一本なのにあの迫力だなんて、驚きです。
同じく初対面の友人と「さすがやね、さすがやね」を連発。
ロックであり、時にはバラード、ファンク?という曲も。
ちょっと肌寒くなってきた警固公園でしたが、
エネルギッシュな雰囲気だけは冷めることがありませんでした。

やっぱ、ライブってよかですね。
タダでこんな贅沢ができるなんてバチが当たりそう、よ。

(2006.10.14,15 ミュージックシティ天神)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

Cocco、11列目より。 [Live]

ラジオ局に入社した頃、先輩から「ライブはたくさん見ろ」と言われました。

活動を再開したCocco。
私は初めて、ナマでステージを観ました。
まだ全国ツアー中なので詳しくは書きませんが、
さすがです。いやぁ、さすが。
歌の魂が、ジェットエンジンをつけて会場を飛び回っている感じがしました。

Coccoの姿をじっと観ていて感じたこと。
彼女のそれは、
歌に魂を込めたものではなくて、
魂に歌が同調している。
歌だけじゃなくて、あのギターのフレーズ、
あのドラム、ベース、ピアノ、照明、全て!

“激しい”ステージだとしても、
例えば、一緒に盛り上がるとか、観客にダイブするとか、そういう形ではなくて、
単純だけど、「Coccoを目の当たりにする」という意味が大きい、と感じました。

目の当たりにしたい人で、福岡サンパレスは超満員。
ある一音で、優しいカミナリに打たれたみたいに動かない満員の観客。
私は久しぶりに、体がシビレました。

“Coccoと空間を同じくする”からこそ、聴こえる歌がありました。
あんな歌を歌える人を、目の前で見ることができたなんて、
思い出すだけで、私、血が騒ぎます。

(2006.7.26 福岡サンパレス)


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

桂文珍独演会。 [Live]

文珍さん、大好きです。

文珍さんの高座は、ナマで聴くのが一番面白いと思います。
CDやDVD、テレビ、ラジオなどでも、
落語は面白いのですが、
文珍さんの場合は特に、「Live」で聴くのが一番!絶対!!!

2ヶ月前に聴いた独演会のネタで、未だに“思い出し笑い”できるくらい面白い。
あれから、あれほど笑った、いや腹筋が引きつったことがあっただろうか。
その後、テレビで文珍さんの顔を見るたびに、
体が“笑う準備”をしてしまう・・・。
「反応」を超えて、「反射」の世界。

面白い理由は、いろいろあるけど・・・
言うのはもったいないので、割愛。

お忙しいとは存じますが、諸々都合をつけて
どうか一度は足を運んでみて下さい。
わたくしのように、オヒトリサマでも大丈夫。
周囲を気にする暇もなく、ガッハッハと笑えますわよ。


nice!(0)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

シュノーケル→ワンマン。 [Live]

ラジオ局に入社した頃、先輩から「ライブはたくさん見ろ」と言われました。

という訳で、またしても、福岡在住3ピースバンド「シュノーケル」。
今回初めてワンマン・ライブに行きました。
『Snowkeling Tour 06』です。

まずは開演前、会場の満員の観客を眺めると・・・。
ファンというのは、忠実にミュージシャンを表す「鏡」とでも言えましょうか、
ミュージシャン各々によって、会場の雰囲気(→ファンの服装や話し声のトーン)が、
全く違います!いろんなミュージシャンのライブに行くと、面白いほど違いが見えます。
斉藤和義好きの友人曰く、「シュノーケルのファンって、なんて健康的・・・」と。

余談ですが、入口付近の係員に「父親なんですが・・・。」と名乗る紳士を発見。
はっとして見ると、どこかで見たことある面影・・・あ!
dr.山田氏のお父様だと確信しております。

そして、ライブ。
1時間半のステージ。
私が今まで見たことないシュノーケルでした。
ある曲では、いつものdr.山田氏に加え、ba.香葉村氏までもが、メガネを振り落としていました。
もう汗だくで。

フルコースの中の一品を作るのと、
一品料理の一品を作るのとでは、
準備や心構えや、お皿を出すタイミングが違うと思うのです。
今回はフルコース風のシュノーケルを味わうことに成功しました。

地元福岡だけではなく、各地で着実にファンを増やし、仲間を増やし、
良い曲も倍増しているシュノーケル。
福岡でも、毎日新しいファンに出会っています。
新鮮な彼らを、ストレートに伝えて欲しい!と願う米谷なのでした。

(2006.7.1 福岡 DRUM-Be1)


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

4月のLive。古川昌義+坂本サトル [Live]

8年前ラジオ局に入社した頃、先輩から「ライブはたくさん見ろ」と言われました。

私史上、最多お出かけ回数の「坂本サトルLive」ではありますが、(20回近く!)
まさか今、こんなに新鮮なサトルさんのLiveに出会えるとは思いませんでした。

シンガーソングライターの坂本サトルさんと、ギタリストの古川昌義さんの、デュオLive。

古川さんは、サトルさんのツアーバンドでギターを弾いているので、
二人が並ぶステージを見たことが無い訳ではなかったのですが、
今回は、
アコースティック演奏が多いことと、正真正銘の「2人だけ」のステージだったので、
非常に新鮮な感じがしました。

正直、サトルさんをメインに観に来たのに、
「ランナーズハイ」という楽曲のイントロでは、古川さんのギターをつま弾く音色に
「キャッ♪」とハートを撃ち抜かれ、その後はずっと古川さんを見つめていました。

サトルさん「だけ」のステージを例えるなら、
“体脂肪が少ない感じ”だと思います。
贅肉のない、男っぽくて、汗臭くて土臭い感じ。(良い意味で)

でも今回のLiveは、会場に漂う空気が「丸くて」「緩やか」で、
「ちょっとぽっちゃりした人に会った時のような、優しい雰囲気」がしました。

「いつも和食ばかりで食べていた食材が、へぇー、イタリアンならこんな味になるんだ~!
 おいしい!」
という感じです。

このLiveは、1+1が、“決して2ではない”ことを目の前で実証された気がしました。
そんな場面に遭遇すると、とても嬉しくなります。

(2006.4.21 福岡市 DRUM-SON)


nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。