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尾崎牛ナイト! [食べちゃった。]

先日、福岡市内のレストランで開催された『尾崎牛ナイト』に
初めて参加しました。

【尾崎牛】とは・・・
尾崎さんが、宮崎で生産して直売している牛肉です。
良質の水、新鮮な空気、快適な環境の牧場で、
抗生物質・防腐剤等を一切使用しない自家配合飼料で
30ヶ月以上じっくり育てられます。

今や、NYや欧州各地のレストランに卸され(EU内120店舗)、
JAL国際線(パリ発羽田行)のビジネスクラスではステーキで提供されているそう。


その尾崎牛だらけの夜!
尾崎牛ナイトの一部をご紹介します。

まず、前菜は、コンビーフと、炙りユッケ[黒ハート]
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コンビーフは、ひと筋ずつ食べたいくらい、旨みがスゴイ~
これだけでも、かなりの時間かけていただきました。

ロース肉[黒ハート]
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参加者が「ロース一枚で満足させるなんて!くうー!」とうなりつつ食べます。
ホント、噛んでも噛んでも消えない旨み。

このイベントではお馴染みの、ハンバーガー[黒ハート]
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尾崎さ~ん♪
最後まで自らで、という尾崎さんスピリット。そう、自分で焼いちゃう!
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コースの途中で、このボリュームは・・・
なんだか、もう、わけがわからないくらい旨い。

そして、メインは、4種の薬味でいただきます[黒ハート]
わさびが絶品で絶句。
DSC_3237.jpg

シメは、ミートソースが乗ったおにぎりが、スープに浮かぶ一品[黒ハート]
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尾崎牛の素材そのものの素晴らしさは言うまでもありません。
今回新たに思ったのは、やはり、シェフの素晴らしさでした。

極上の組み合わせが、素材をこんなにおいしくするものか、と。
へー おー うわー とだけ言いながら、噛みしめていただきました。


さて、今回の素晴らしい出会いの一つが、わさび[黒ハート]
DSC_3243.jpg

実は、尾崎牛に惚れ込んだ、名古屋の【金印わさび株式会社】が、
お肉に合うわさびを開発したという、「きざみわさび」。
わさびの風味と刻んだ茎のシャキシャキ歯ごたえがたまりません。
(福岡ではボンラパスにあるそうです)

これだけ食べても(!)とってもおいしくて、
これだけをつまみに、お酒飲めちゃう。本当に!


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よいものを、ゆっくりと、いただける贅沢。
大人になってよかった~~と思える時間でした。
尾崎さん、来年も予約しますっ!

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文房具ラジオ 27.くりっ墳 [文房具たち。]

cross fm 「Brandnew!Sunday」(日・8:00~10:45)の
8時台コーナー「ナツコの箱」にて、
文房具愛を語らせてもらっています[黒ハート] 熱くなりすぎても引かないで[あせあせ(飛び散る汗)]

古墳好きの方へのプレゼントにしようと手に入れたのが、
「前方後円墳」をかたどったクリップ、
題して【くりっ墳(ぷん)】です。
http://okura-hd.jp/kofun/kofun-clip.html

IMG_20160821_062823.jpg

かわいい~

太宰府の九州国立博物館のミュージアムショップで購入しました。

「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録を応援している大阪の会社が企画した
古墳シリーズのアイテムのひとつで、他に、ふせんやマスキングテープもありました。

HPの案内では、
「使用時は、おもてから見ても、うらから見ても前方後円墳だよ」とのことです~
なかなかインパクト大ですよね~

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文房具ラジオ26.「消しゴム」モニター! [文房具たち。]

cross fm 「Brandnew!Sunday」(日・8:00~10:45)の
8時台コーナー「ナツコの箱」にて、
文房具愛を語らせてもらっています[黒ハート] 熱くなりすぎても引かないで[あせあせ(飛び散る汗)]

先日、偶然ネットで見つけたので、
「定番消しゴム5種類の使い比べ」モニターに応募してみました。

数日後に、「5つ」が郵送されてきまして。

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使い心地を回答するべく、
1個ずつ、書いては消し、書いては消し・・・

【AIR-IN】 (プラス株式会社)
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<説明> セラミックス配合で消しやすい。セラミックが、紙と消しゴムの接着面に角を作る働きをするため、「いつもカドで消す感覚」になって、軽く消せる。

<私の感想> 軽い消し心地で、すらすら消えます!


【W AIR-IN スティックタイプ】 (プラス株式会社)
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<説明> 「AIR-IN」にプラスして、2種類のエアー入りカプセルパウダーが配合。空気の粒子がダブルで、より軽いタッチ。

<私の感想> さらに軽い!驚き!(※この中で私の1位)
このコンパクトさが嬉しかったりもします。色もカワイイ。


【Ain Black (アインブラック)】 (ぺんてる株式会社)
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<説明> 黒いボディーで、軽く消せる。消しカスが少なく、ゴムの減りが少ない。

<私の感想> 黒い消しゴムは初めて。消しゴム本体に残りがちな黒い跡が
全くわからないため、Cafeのテーブルに置いてても、気にならないと思う!


【ERASER】 (STALOGY(㈱ニトムズ))
http://stalogy.com/
DSC_2848.jpg
他のとは全く違う消し心地[黒ハート]

<説明> 非塩化ビニル系。20gで少し大きめ。スタロジーは、粘着応用製品のニトムズの技術と、日本を代表するクリエイティブディレクター水野学さん(くまモンの生みの親の一人)がコラボした、「ありそうでなかった」をコンセプトにする文具シリーズ。

<私の感想> スルスルと紙の上を滑りながら消していく感覚が、気持ちいいです♪
       パッケージもシャレてて、わざわざ机のうえに出しときたい感じ。


【マルスプラスチック ミニ】 (ステッドラー日本株式会社)
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<説明> ドイツのブランドで、世界中のクリエイターに50年以上愛され続けるベストセラー製品。白いボディには、ステッドラーのマーク(兵士)がエンボス加工(凹凸)で入っている。

<私の感想> 消しカスが細かくなるのは、個人的には好みではないものの、
消しゴム本体のエンボス加工(凹凸)がかっこよく、ケースを外して使いたいです。

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アンケートはネット上で回答する形式で、
使った感想の文章と、数字で満足度を伝えるのですが、
私としては、甲乙付けがたい僅差の結果となりました。

(モニター結果のすべては、コチラです↓↓↓
 【コココノミ・コラボ企画レポート】
 http://collabo.5konomi.jp/2016/10/17/vskeshirepo/ )


後日・・・・

モニターのW特典ということで、
回答者それぞれに、その人の一番満足度の高かった消しゴムを
10個送るというシステムになっていたみたいで、
後日送られてきたのが↓

DSC_3198.jpg
うち、消しゴムだらけ。(笑)
(モニター用の5個&W特典の10個、計15個)

文具好きには、うれしい悲鳴です~

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<付録>
私がよく閲覧しているサイトです。

文具の専門家によるコラム多し。
・「毎日、文房具。」 http://mai-bun.com/
・「Pen-info / 文具で楽しいひととき」 http://mai-bun.com/

文房具好きが語らう場。
・Facebook「文房具を語り合うグループ
 https://www.facebook.com/groups/stationery.lovers/

人気の文房具屋さん。ネットショップもあり。
・「山田文具店」 http://yamadastationery.jp/
・「36(サブロ)」 http://www.sublo.net/

(注) 閲覧に没頭すると、ついネットショップで買いそうになるので
    くれぐれも冷静さを忘れずに!

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