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卯年、ということで。 [くるみちん]
来年は卯年。
うちのくるみの写真を引っ張り出しています。
そしたら可愛いのがいっぱい出てきた★
2003.3 うちに来て最初の一枚。生後2ヶ月。
同じ日。うさぎというより、ハムスター(?)っぽい。名前呼んでも反応ナシ。
それから2ヵ月後、2003.5 この頃から部屋のど真ん中に、大の字で寝ころがるように。
それから3年後、宮崎から福岡に引っ越してすぐ。
2006.5 はじめて本物の土に触れ、穴掘りに夢中のころ。
家の下に埋めてある何かのパイプが見えてきたりしました。
それから4年後、2010.2
目を見れば何を考えているかだいたいわかる7歳のくるみ。
私を見上げる顔をみるのが好きでした。亡くなる4ヶ月前。
これはフリースの布を噛み噛みしながら、
「ダメ?この歯ごたえ好き」と語っています。
できることならもう一回会いたいな~と思うけど、
まあそれはできない話で。
できないのか~って思うと辛いときもあったけど、
今は、
会えても会えなくても、
結局あなたの温かさや肌触りや視線を忘れることはないんだな~
って確信するのです、うん。
小学生の時に飼い始めたジョンという犬(メス)が
仮に今も生きてたら、えっと・・・28歳!うわ~。
ってことを思ってから、なんだか、そりゃ命は永遠じゃないしな、ってことで。
あなたの卯年が良い年となりますように★
年賀状にウサギの写真をプリントしたい方、じゃんじゃん持ってってください★
うちのくるみの写真を引っ張り出しています。
そしたら可愛いのがいっぱい出てきた★
2003.3 うちに来て最初の一枚。生後2ヶ月。
同じ日。うさぎというより、ハムスター(?)っぽい。名前呼んでも反応ナシ。
それから2ヵ月後、2003.5 この頃から部屋のど真ん中に、大の字で寝ころがるように。
それから3年後、宮崎から福岡に引っ越してすぐ。
2006.5 はじめて本物の土に触れ、穴掘りに夢中のころ。
家の下に埋めてある何かのパイプが見えてきたりしました。
それから4年後、2010.2
目を見れば何を考えているかだいたいわかる7歳のくるみ。
私を見上げる顔をみるのが好きでした。亡くなる4ヶ月前。
これはフリースの布を噛み噛みしながら、
「ダメ?この歯ごたえ好き」と語っています。
できることならもう一回会いたいな~と思うけど、
まあそれはできない話で。
できないのか~って思うと辛いときもあったけど、
今は、
会えても会えなくても、
結局あなたの温かさや肌触りや視線を忘れることはないんだな~
って確信するのです、うん。
小学生の時に飼い始めたジョンという犬(メス)が
仮に今も生きてたら、えっと・・・28歳!うわ~。
ってことを思ってから、なんだか、そりゃ命は永遠じゃないしな、ってことで。
あなたの卯年が良い年となりますように★
年賀状にウサギの写真をプリントしたい方、じゃんじゃん持ってってください★
確実に私は幸せでした。 [くるみちん]
宮崎の「ホームワイド 下北方店」で出会ってから7年半。
名前を呼べば駆け寄ってきてくれて、
私の膝や腕に前足を乗せては撫でてほしいとせがみ、
自由気ままにあくびしたり、背伸びしたり、ずっこけたり。
愛らしくてたまらなかったウサギのくるみが、
10日ほど前、天国へ旅立っていきました。
いつかは亡くなるものとわかっていながら、
いざそうなると、
びっくりするほど悲しくて寂しくて、
数日間は、肌がチリチリ痛むような辛さに襲われました。
まだ沼の底を歩いている感覚なのですが、
きのう思ったのは、
「これ以上、悪くなることはない」
これからの人生でもっと辛いことはあるのでしょうが、
今のとこ、今の状態がサイテーサイアク。
もっとしてあげることがあったんじゃないか、とか、
後悔すればきりがないけれど、
悲しみの底で思った、唯一の確実なことは、
≪私はくるみとすごした時間が本当に幸せだった≫ということ。
7年半前には予想だにしなかったほどの、
それはそれは大きな喜びや楽しさを
私はもらい続けたのです。亡くなる数時間前まで。
あなたのふわふわした体にもう触れられず、
突然ぺろぺろ舐められることもないことがとても残念だけれど、
ありがとう、という言葉しか見つからない。
死というもので一番辛いのは、
“もう会えないこと”だと思いました。
そんな私の苦しみをメールなどの言葉でやわらげてくれた、
多くの友人や母に今は感謝するばかりです。
(天国に行く前日のくるみ)
名前を呼べば駆け寄ってきてくれて、
私の膝や腕に前足を乗せては撫でてほしいとせがみ、
自由気ままにあくびしたり、背伸びしたり、ずっこけたり。
愛らしくてたまらなかったウサギのくるみが、
10日ほど前、天国へ旅立っていきました。
いつかは亡くなるものとわかっていながら、
いざそうなると、
びっくりするほど悲しくて寂しくて、
数日間は、肌がチリチリ痛むような辛さに襲われました。
まだ沼の底を歩いている感覚なのですが、
きのう思ったのは、
「これ以上、悪くなることはない」
これからの人生でもっと辛いことはあるのでしょうが、
今のとこ、今の状態がサイテーサイアク。
もっとしてあげることがあったんじゃないか、とか、
後悔すればきりがないけれど、
悲しみの底で思った、唯一の確実なことは、
≪私はくるみとすごした時間が本当に幸せだった≫ということ。
7年半前には予想だにしなかったほどの、
それはそれは大きな喜びや楽しさを
私はもらい続けたのです。亡くなる数時間前まで。
あなたのふわふわした体にもう触れられず、
突然ぺろぺろ舐められることもないことがとても残念だけれど、
ありがとう、という言葉しか見つからない。
死というもので一番辛いのは、
“もう会えないこと”だと思いました。
そんな私の苦しみをメールなどの言葉でやわらげてくれた、
多くの友人や母に今は感謝するばかりです。
(天国に行く前日のくるみ)
「うさんぽ」!? [くるみちん]
君とアリエール。 [くるみちん]
「ぷっすま」が好きです。
ユースケ・サンタマリア一人でやった5月5日O.A.のなんかサイコーでした。
ユースケさんの肩に力を入れないコメントが、フツーで秀逸。
「剛が、やらかしまして!」に始まり、
「早く帰ってこいよ!」
「剛がいない違和感が拭えないんだよ~」
ユースケさんの魅力は、
テレビを観ている人との温度差がほぼ無いことだと実感。
さすが大分のバンドマン出身。
そして、
急遽集められたメンバーで、急遽企画されたゲームが
ビックリするほど面白くなっちゃった時、
字幕スーパーには→ 「棚ぼた企画!」
=ツヨポンがいないから仕方なくやった企画が、
想像以上に面白かった、ということ。
なんて正直!!
いつも絶妙な字幕を出す番組だけど、やるねー。
事実をベールに包んだり、隠したりせず、ありのままに。
ツヨポンが戻ってくる最初の放送が今から楽しみです。
どんな企画で、フツーに迎えるのでしょう?
ところで、あのCMはいつ復活??
君とアリエール。
ユースケ・サンタマリア一人でやった5月5日O.A.のなんかサイコーでした。
ユースケさんの肩に力を入れないコメントが、フツーで秀逸。
「剛が、やらかしまして!」に始まり、
「早く帰ってこいよ!」
「剛がいない違和感が拭えないんだよ~」
ユースケさんの魅力は、
テレビを観ている人との温度差がほぼ無いことだと実感。
さすが大分のバンドマン出身。
そして、
急遽集められたメンバーで、急遽企画されたゲームが
ビックリするほど面白くなっちゃった時、
字幕スーパーには→ 「棚ぼた企画!」
=ツヨポンがいないから仕方なくやった企画が、
想像以上に面白かった、ということ。
なんて正直!!
いつも絶妙な字幕を出す番組だけど、やるねー。
事実をベールに包んだり、隠したりせず、ありのままに。
ツヨポンが戻ってくる最初の放送が今から楽しみです。
どんな企画で、フツーに迎えるのでしょう?
ところで、あのCMはいつ復活??
君とアリエール。
私も動物だし。 [くるみちん]
テレビばっか観てると、すり寄って来ます。
「カワイイね~」と言いながら撫でまくり。
ある朝の神社。
日なたにハトぽっぽたち。
あったかい場所に集まるのね。わたしと一緒。
あんまり気持ちよさそうにしてるから、
「ごめんねー」と囁きながら、離れてそーっと通りました。
そういえば。
この前、太宰府天満宮で「すずめ」を手に乗せました。
大きなガラス窓に突進してひっくり返って、
目を白黒させていたので、生きてる!ってなわけで拾い上げ、
「大丈夫よ大丈夫」と言いながら撫でながら外へ。
最初は警戒心むき出しで、口をパクパクしていたすずめでしたが、
放つ場所を探すうち、慣れたのか、カンネンしたのか、
大人しくなりました。
んで、しばらくすると、パタっと飛んで、
一旦私のカバンの上に止まってキョロキョロした後、
近くの梅の木へ。やったー!飛んだ!
天満宮の梅の木ってのがいいよね。
手のひらに乗っかる温かい重み、今も感覚が残っています。
自己満だろうけど、
話しかけると何か伝わる気がするんだよねー。
言葉は通じなくても、心を伴う言葉ならどうにか伝わるかも、と。
何も話さなければ、やっぱり何も伝わらないし。
私も動物だし、ってなわけです。