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さわやか牛乳 [手作りしてみた!]
「パイン酢」、完成。作るの2回目。
http://yonekofrom2005.blog.so-net.ne.jp/2011-07-11
パイン + リンゴ酢 + 氷砂糖
友達のと半分こで漬けたから、ちょうど良い量!
牛乳で4~5倍に薄めると、「パイン酢ミルク」に。
少し固まって、飲むヨーグルト風。
牛乳のコクに、甘酸っぱさが加わって、ええの~
超簡単なのに、ちゃんと美味しい
コレ飲むときだけ、
「Cafeできる」と思っちゃう~
http://yonekofrom2005.blog.so-net.ne.jp/2011-07-11
パイン + リンゴ酢 + 氷砂糖
友達のと半分こで漬けたから、ちょうど良い量!
牛乳で4~5倍に薄めると、「パイン酢ミルク」に。
少し固まって、飲むヨーグルト風。
牛乳のコクに、甘酸っぱさが加わって、ええの~
超簡単なのに、ちゃんと美味しい
コレ飲むときだけ、
「Cafeできる」と思っちゃう~
いちばん大切な記念日。 [今日のできごと。]
何をしよう!とあれこれ考えすぎになってしまう誕生日。
旧友からのプレゼントやメッセージに涙したり、
こんな日に転んでケガしたりしたくないから用心して歩いたり。
大事な人の存在をありがたく思い、
一年でいちばん大切にする日。
んで、今年初めて気づいたのは、
「ケーキをがむしゃらに食べよう、と思う日になっている」
ということ。
なんじゃそりゃ?てなわけで、今年はケーキ省略!
でも焼肉は外せませぬ!
「イチボ」。でっかー!
↓徐々に、赤くなります。
こちらは、「ブーメラン」とベーコン。
ご存知、【博多みやちく】の「豊潤セット」です♪
上記の大きなお肉は、お店の方が焼いてくれました~
ちなみに、「イチボ」と「ブーメラン(リブロースのとこ)」
どこだかわかる~??
イチボは、「H」の形をした骨がある部位だから、
「Hボーン(骨)」から、→「イチボ」という名前になったんだって!
誕生日に、確実に1つ賢くなってしまった・・・!
ひひひ。(飲みすぎ)
【博多みやちく】は、メール会員になると、かなりお得なサービスがあるのですよ。
今回の私たちは、
「お誕生月は最初の1杯サービス」&「コースの割引」&「ワインも原価に近い価格で」
ということで、一人1,500円くらい(予想)お得に
ぜひ、アクセスを。
http://rest.miyachiku.jp/hakata/
旧友からのプレゼントやメッセージに涙したり、
こんな日に転んでケガしたりしたくないから用心して歩いたり。
大事な人の存在をありがたく思い、
一年でいちばん大切にする日。
んで、今年初めて気づいたのは、
「ケーキをがむしゃらに食べよう、と思う日になっている」
ということ。
なんじゃそりゃ?てなわけで、今年はケーキ省略!
でも焼肉は外せませぬ!
「イチボ」。でっかー!
↓徐々に、赤くなります。
こちらは、「ブーメラン」とベーコン。
ご存知、【博多みやちく】の「豊潤セット」です♪
上記の大きなお肉は、お店の方が焼いてくれました~
ちなみに、「イチボ」と「ブーメラン(リブロースのとこ)」
どこだかわかる~??
イチボは、「H」の形をした骨がある部位だから、
「Hボーン(骨)」から、→「イチボ」という名前になったんだって!
誕生日に、確実に1つ賢くなってしまった・・・!
ひひひ。(飲みすぎ)
【博多みやちく】は、メール会員になると、かなりお得なサービスがあるのですよ。
今回の私たちは、
「お誕生月は最初の1杯サービス」&「コースの割引」&「ワインも原価に近い価格で」
ということで、一人1,500円くらい(予想)お得に
ぜひ、アクセスを。
http://rest.miyachiku.jp/hakata/
かっけーの! [「よねこのしっぽ」]
大切な友人が、
【スワロフスキーのボールペン】をくれました。
「これで女子力アップしてね!」と。
柄の部分がこんなキラキラで、かっけーの!
文具大好きでいろいろもってるけど、
こんな高級筆記具初めて。ありがと。
歳を重ねて、最近になって思うこと。
以前は、「人生に無駄は無い。何事にも意味がある。絶対!」と思っていたけど、
今は、「本当に?」と疑問も抱く。
生きていればいいことがある、とラジオで言い続けてきたけれど、
それは本当だろうか。
私が何も知らないだけだったのではないだろうか。
でもやっぱり、今日まで生きていなければ、
こうやって2人で話すことも、ご飯食べることもなかったわけで、
この先の人生は、お互い全くわからないけれど、
「今」は有り難く、ありがたい。
そういう意味で、
「この世に生まれて、出会ったことに感謝。お互いの親にありがとう」 だよ。
人生には平坦な道は無いのかもしれないけれど、
だったら、そのイバラの道を避けず、退かず、
遠く離れた土地に住んでいるけど、心は共に歩いていこう、と思うのです。
生きてるだけでつらいこともある。でも生きていくのだ。
特別なにもできないけれど、
キラキラボールペンとともに、いつも、私はここにいます。
【スワロフスキーのボールペン】をくれました。
「これで女子力アップしてね!」と。
柄の部分がこんなキラキラで、かっけーの!
文具大好きでいろいろもってるけど、
こんな高級筆記具初めて。ありがと。
歳を重ねて、最近になって思うこと。
以前は、「人生に無駄は無い。何事にも意味がある。絶対!」と思っていたけど、
今は、「本当に?」と疑問も抱く。
生きていればいいことがある、とラジオで言い続けてきたけれど、
それは本当だろうか。
私が何も知らないだけだったのではないだろうか。
でもやっぱり、今日まで生きていなければ、
こうやって2人で話すことも、ご飯食べることもなかったわけで、
この先の人生は、お互い全くわからないけれど、
「今」は有り難く、ありがたい。
そういう意味で、
「この世に生まれて、出会ったことに感謝。お互いの親にありがとう」 だよ。
人生には平坦な道は無いのかもしれないけれど、
だったら、そのイバラの道を避けず、退かず、
遠く離れた土地に住んでいるけど、心は共に歩いていこう、と思うのです。
生きてるだけでつらいこともある。でも生きていくのだ。
特別なにもできないけれど、
キラキラボールペンとともに、いつも、私はここにいます。
生声です ~鶴瓶さん高座~ [完全にお客。]
先月上旬のこと。
福岡で落語会などを主催する、
「美案寄席」のスタッフの方から、教えてもらいました。
「きのう決まったばかりなんですけど、明日、鶴瓶さん来ますよ!」
しかも会場が、あの、森本能舞台。
PA(音響)無し!
これは何が何でも行かねば。
以前、テレビのインタビューでお会いしたことはあったけど、
ナマの落語は聴いたことなし。
せっかくのナマの言葉、聴き逃してはいけないー!
運よく残業も無く、ダッシュで会場へ。
住宅街にひっそり佇む能楽堂の前には、
すでに長蛇の列。次々にやってくるタクシー。
コンパクトな見所(観客席)に
興奮状態の観客がビッシリ寿司詰め!
鶴瓶さん、橋がかりから登場すると、
割れんばかりの拍手。耳が痛いほど!
隣のお兄さんは「すげー!つるべ、つるべ!」と叫んでる。
そっか、鶴瓶さんはテレビスターの印象が濃いよね。
会場の「ひゃぁぁぁ~~~!!!」と上昇し続けるテンションを
ピタッと止めたのは、鶴瓶さんの「噺」でした。
鶴瓶さんが、マネージャーさんの面白話を始めると、
ざわついていた観客の心が、シューっと「舞台」に集中。
あれは、凄かった。
あとはもう大丈夫で、
鶴瓶さんがどんなに観客に話しかけようと、
会場の空気はひとつにまとまったまま。
さて、噺は、創作「チンゲ」と古典「立ち切れ」。
創作は、実体験が元になっていて「自分」も登場。
鶴瓶さんが鶴瓶さんを演じる姿はオツでした。
古典では、若旦那をやればイケメンに見え、
芸妓さんをすると美人に見えてしまう、落語マジック。
すごいーーー
目の前にいる人を楽しませようというエンターテイメント魂が、
結局は、何万人もの人々を魅了する「鶴瓶さん」になっているんだなと実感。
一人ずつ会話したわけじゃないのに、
終演後、鶴瓶さんと「喋ってきたー」という感覚が体に残る。
ザ・つるべ。
一度は体験すべし、です。
福岡で落語会などを主催する、
「美案寄席」のスタッフの方から、教えてもらいました。
「きのう決まったばかりなんですけど、明日、鶴瓶さん来ますよ!」
しかも会場が、あの、森本能舞台。
PA(音響)無し!
これは何が何でも行かねば。
以前、テレビのインタビューでお会いしたことはあったけど、
ナマの落語は聴いたことなし。
せっかくのナマの言葉、聴き逃してはいけないー!
運よく残業も無く、ダッシュで会場へ。
住宅街にひっそり佇む能楽堂の前には、
すでに長蛇の列。次々にやってくるタクシー。
コンパクトな見所(観客席)に
興奮状態の観客がビッシリ寿司詰め!
鶴瓶さん、橋がかりから登場すると、
割れんばかりの拍手。耳が痛いほど!
隣のお兄さんは「すげー!つるべ、つるべ!」と叫んでる。
そっか、鶴瓶さんはテレビスターの印象が濃いよね。
会場の「ひゃぁぁぁ~~~!!!」と上昇し続けるテンションを
ピタッと止めたのは、鶴瓶さんの「噺」でした。
鶴瓶さんが、マネージャーさんの面白話を始めると、
ざわついていた観客の心が、シューっと「舞台」に集中。
あれは、凄かった。
あとはもう大丈夫で、
鶴瓶さんがどんなに観客に話しかけようと、
会場の空気はひとつにまとまったまま。
さて、噺は、創作「チンゲ」と古典「立ち切れ」。
創作は、実体験が元になっていて「自分」も登場。
鶴瓶さんが鶴瓶さんを演じる姿はオツでした。
古典では、若旦那をやればイケメンに見え、
芸妓さんをすると美人に見えてしまう、落語マジック。
すごいーーー
目の前にいる人を楽しませようというエンターテイメント魂が、
結局は、何万人もの人々を魅了する「鶴瓶さん」になっているんだなと実感。
一人ずつ会話したわけじゃないのに、
終演後、鶴瓶さんと「喋ってきたー」という感覚が体に残る。
ザ・つるべ。
一度は体験すべし、です。