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きらめく言葉たち ~2010年下半期 サタデートーク~ [お仕事で。]
毎週土曜日の『おはようサタデー九州沖縄』(NHK総合テレビ)の
インタビュー・コーナー「サタデートーク」で、
九州沖縄ゆかりの人や、話題の人に直接お会いする機会を得ています。
去年も各界で活躍する方々の
ナマの言葉を聞ける幸運に恵まれました。
アタシの運を使い果たすほどの豪華ラインナップは、
寿命を縮めても構わない!と思うほど。
2010年下半期、私がお話をうかがったのは---
(上半期はこちら→http://yonekofrom2005.blog.so-net.ne.jp/2010-12-04-1)
***********************************
7/24 OA :ミュージシャン・森山直太朗さん (新アルバム)
7/31 OA :女優・牧瀬里穂さん (福岡県出身)
8/14 OA :女優・寺島しのぶさん (映画「キャタピラー」)
8/28 OA :ミュージシャン・YUIさん (福岡県出身、新アルバム)
9/11 OA :女優・深津絵里さん (大分県出身、映画「悪人」)
9/18 OA :俳優・役所広司さん (長崎県出身、映画「十三人の刺客」)
9/25 OA :ミュージシャン・鶴久政治さん (福岡県出身、NHK FM「トンコツRADIO」)
10/23 OA:女優・蒼井優さん (福岡県出身、映画「雷桜」、大河ドラマ「龍馬伝」お元役)
10/30 OA:韓国ダンスヴォーカルグループ・SMASH
11/13 OA:女優・真木よう子さん (映画「SP」、大河ドラマ「龍馬伝」お龍役)
11/27 OA:女優・田中麗奈さん (福岡県出身、久留米ふるさと特別大使)
12/11 OA:俳優・ミュージシャン・石橋凌さん (福岡県久留米市出身、
大河ドラマ「龍馬伝」長崎奉行役、ライブイベント「風音」)
***********************************
ミュージシャンの森山直太朗さんは、自由な言葉を、泳ぐように歌う人。
「曲名の『グングルパーニャ』って何ですか?」と尋ねると、「自分でもわからないんですー!」
えーっ! そうなんー??
話を聞けば聞くほど、独自の世界の無限の広がりを感じて刺激的。
インタビュー収録の朝、福岡の大濠公園をランニングされたそうで、
あの優しくも力強い歌声は、楽器=体のメンテナンスが支えているのかも、と思いました。
以前から、牧瀬里穂ブランド「Sucre par Riho」が好きだった私。
やはり今日はコレだ、と牧瀬さんデザインのグレーのボレロを着て収録へ。
インタビュー中盤で、「実は私が着ている上着は・・・」と言うと、
牧瀬さん、「ですよね、ですよね。そうかなーと思いながら、でも恥ずかしくって聞けなくて」と。
なんだかお互いすごくモゾモゾしてしまった...のでした。
鈴の音ように軽やかな声で、風に揺れる野花のように控え目で、凛とした美しさ。
30代の今はとても充実しているそう。ますます魅力的です。
寺島しのぶさんには、
ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた映画「キャタピラー」の公開を控えての来県。
とはいってもやはり、まずは大河ドラマ「龍馬伝」。
ドラマを食い入るように観ていた私としては、
乙女姉やんが話の中に出てこなくても、龍馬が立派にあれこれやってると、
「この龍馬の立派な姿を見たら、土佐のお姉ちゃんも喜ぶだろーなー」と
常に、乙女姉やんの存在を感じながら観ています。
それを伝えると、
「アタシ、出てないのに!!!ガハハ」って、豪快な大爆笑。
さて。
映画「キャタピラー」は、四肢を亡くした夫を支える銃後の妻の役柄。
沖縄での舞台挨拶のときは、
「戦争を知らない私が演じたものを、戦争を体験した人たちはどのように見てくれるのだろう」と
さすがに緊張し、不安もあったそうですが、一人の観客の方から、
「この映画を作ってくれて、本当にありがとう」と言われ、
この映画を作ってよかった、心底嬉しかった・・・と
涙目で語ってくださいました。
映画の中でも、インタビュー中でも、とにかく“剛速球ストレート”。
フレ幅が大きくて力強い、それがとても美しい方でした。
ミュージシャンのYUIさんは、
ストレートの歌詞をストレートに歌える、貴重な人。
実は、天神の路上出身なのです。
「ストリートミュージシャンの方のギター等の生演奏に感動してストリートを始めて、
その方の前座をしたりしてましたー」
へー!
路上ミュージシャンの前座を、路上でしていたYUIさん。
今は日本武道館を含む全国公演のチケット全て完売です。すごい。
ファンからの「YUIの曲で元気をもらったよ」というメッセージをもらうと、
「その言葉でこちらが元気をもらう。とても嬉しい」と語る。
そんな誠実なYUIさんの心が歌に乗るから、
多くの人の胸に届くのだろう、と思いました。
キラキラ輝く笑顔がとても魅力的。
念願の、深津絵里さん。
私はサタデートークを担当するようになってから
「最終目標は、深津絵里さん」と言っていた、その深津さんにお話を伺うチャンスが訪れました。
感激のショックで「殉職するかも」と言い残して収録に向かいましたが、
無事に戻ってまいりました。
ひとつひとつ丁寧に、
大きなリアクションではないけれど、
演技の話になると、目にグッと力が入り、はたまた、ケタケタ笑ってみたり。
余計なものをそぎ落としたシンプルな美しさに
ググッと引き込まれたのでした。
役所広司さんは、超シブイ。ため息がでるほど!!
子供時代、長崎・諫早の映画館では、映画の中の
“食べかけのカレーライス”が気になったそうです。
「あれは、この後どうなるんだろう?誰が食べるんだろう?」と。
幼い頃の映画への強い憧れが、もしかしたら
今の役所さんの“映画熱”の源になっているのかも知れません。
収録後、「(役所さんが監督を務めた)『ガマの油』が大好きです!」
って言ったら、「わー嬉しいなー!」ってこっちが恐縮するくらい、
少年のように喜んでくださいました。カッコイイ大人の代名詞。
おなじみの鶴久さんは、
いつもの「トンコツRADIO」では及ばない話、例えば、
チェッカーズのデビュー曲は、「ギザギザ・・・」だけど
もしかしたら「涙の・・・」だったかもしれないとか、
鶴久さんが曲作りを始めたきっかけは、コンサートでのマイクのトラブル...など。
その中でも、「一流の人はね、やさしいんだよ~」という一言が印象的。
日本のトップを走る人々と仕事してきて感じたことだそうです。
一流だから優しいのか、懐が深いから一流に慣れるの、か。
鶴久さんの優しさに納得したり、ますます興味を持ったり。おもろい話は底なしです。
「蒼井です」
と言ってからイスに座った蒼井優さん。なんて律儀。
とても良い意味でフツーで、お人形さんのようで、
でも、話を始めると、ガッツリ芯が太いのに驚きました。
映画も大河ドラマも時代劇。そんな話をしていたら、
「男性が作った歴史は、女性の忍耐に支えられていた気がする。
だから、お元が出てくるシーンとか、女性を大事に演じたい」
そう丁寧に語る蒼井さんに、凄みを感じました。
ご本人は女優という仕事をしている自覚があまり無いそうですが、
着実に、確実に日本の芝居になくてはならない人になっています。
真木よう子さんは、一言で言うと、ノリノリでした!
あのお龍さんがそのまま、とでも言いましょうか。
だって私が、「役柄(お龍さんとか、SPの笹本とか)と
ご自身がかぶっているところもあります?」って聞いたら、
「はなっから、男の人に守ってもらおうと思ってないところとか...似てます」と。
カッコイ~~
SPのアクションの稽古で、“ステップからのひざ蹴り”が得意になったそうです。
しなやかで柔らかいのに、想像以上にストレートで、清清しい。
それでいて美しいのだから、もう、女性が憧れる女性、なのであります。
久留米出身の田中麗奈さんは、久留米に生まれたから今がある人。
女優を夢見たのは5歳のとき、つまり1985年のこと。
その頃といえば、聖子ちゃん('80デビュー)、チェッカーズ('83デビュー)の大活躍で
「久留米」が全国的に注目されていた頃!
「テレビで久留米の名前をよく聞いてたから、久留米からでもスターになれると思った」そうなんです。
東京の人にはわからないでしょうけど、
地方で子供にこう思わせる状況って、なかなか無いことですよね。
まさしく「久留米が生んだ」女優。2010年11月、久留米ふるさと特別大使に就任されました。
この方も、実は久留米なんです。石橋凌さん。
俳優としての知名度のほうが高いんですが、
もともとはバンドのヴォーカル。伝説のロックバンド「ARB(エーアールビー)」です。
かつてのDVDや、現在進行形の恒例のイベント「風音」(福岡)の映像を見ると、
石橋さんの歌う姿に、シビレます。
個人的に何度見直したことか。
福山雅治さんが、若かりし日のオーディションでARBの「AFTER'45」を歌った、と
大河で共演したとき本人から聞いたそうです。
現在ソロ・アルバム制作中で、11月には恒例のライブイベント「風音」が福岡であります。
ステージの迫力、伸びやかで高く突き抜ける声。あなたにも聴かせてあげたい。
***********************************
あらゆる作品を見聞きし現場に臨むわけですけれども、
ご本人から、生身のことばをいただくと、
そのことばの重さ・大きさに身震いすることがあります。
いくら資料で下調べしても
会ってみないとわかんないことってあるな~というのは
当たり前ですが、毎回の感想です。
今週金曜から月曜日までは、怒涛の4日連続インタビュー。
たまたまなんですけど、サタデートークを担当して丸4年でこれほどは初めて。
腹に力入れて臨みたいと思いますっ
インタビュー・コーナー「サタデートーク」で、
九州沖縄ゆかりの人や、話題の人に直接お会いする機会を得ています。
去年も各界で活躍する方々の
ナマの言葉を聞ける幸運に恵まれました。
アタシの運を使い果たすほどの豪華ラインナップは、
寿命を縮めても構わない!と思うほど。
2010年下半期、私がお話をうかがったのは---
(上半期はこちら→http://yonekofrom2005.blog.so-net.ne.jp/2010-12-04-1)
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7/24 OA :ミュージシャン・森山直太朗さん (新アルバム)
7/31 OA :女優・牧瀬里穂さん (福岡県出身)
8/14 OA :女優・寺島しのぶさん (映画「キャタピラー」)
8/28 OA :ミュージシャン・YUIさん (福岡県出身、新アルバム)
9/11 OA :女優・深津絵里さん (大分県出身、映画「悪人」)
9/18 OA :俳優・役所広司さん (長崎県出身、映画「十三人の刺客」)
9/25 OA :ミュージシャン・鶴久政治さん (福岡県出身、NHK FM「トンコツRADIO」)
10/23 OA:女優・蒼井優さん (福岡県出身、映画「雷桜」、大河ドラマ「龍馬伝」お元役)
10/30 OA:韓国ダンスヴォーカルグループ・SMASH
11/13 OA:女優・真木よう子さん (映画「SP」、大河ドラマ「龍馬伝」お龍役)
11/27 OA:女優・田中麗奈さん (福岡県出身、久留米ふるさと特別大使)
12/11 OA:俳優・ミュージシャン・石橋凌さん (福岡県久留米市出身、
大河ドラマ「龍馬伝」長崎奉行役、ライブイベント「風音」)
***********************************
ミュージシャンの森山直太朗さんは、自由な言葉を、泳ぐように歌う人。
「曲名の『グングルパーニャ』って何ですか?」と尋ねると、「自分でもわからないんですー!」
えーっ! そうなんー??
話を聞けば聞くほど、独自の世界の無限の広がりを感じて刺激的。
インタビュー収録の朝、福岡の大濠公園をランニングされたそうで、
あの優しくも力強い歌声は、楽器=体のメンテナンスが支えているのかも、と思いました。
以前から、牧瀬里穂ブランド「Sucre par Riho」が好きだった私。
やはり今日はコレだ、と牧瀬さんデザインのグレーのボレロを着て収録へ。
インタビュー中盤で、「実は私が着ている上着は・・・」と言うと、
牧瀬さん、「ですよね、ですよね。そうかなーと思いながら、でも恥ずかしくって聞けなくて」と。
なんだかお互いすごくモゾモゾしてしまった...のでした。
鈴の音ように軽やかな声で、風に揺れる野花のように控え目で、凛とした美しさ。
30代の今はとても充実しているそう。ますます魅力的です。
寺島しのぶさんには、
ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた映画「キャタピラー」の公開を控えての来県。
とはいってもやはり、まずは大河ドラマ「龍馬伝」。
ドラマを食い入るように観ていた私としては、
乙女姉やんが話の中に出てこなくても、龍馬が立派にあれこれやってると、
「この龍馬の立派な姿を見たら、土佐のお姉ちゃんも喜ぶだろーなー」と
常に、乙女姉やんの存在を感じながら観ています。
それを伝えると、
「アタシ、出てないのに!!!ガハハ」って、豪快な大爆笑。
さて。
映画「キャタピラー」は、四肢を亡くした夫を支える銃後の妻の役柄。
沖縄での舞台挨拶のときは、
「戦争を知らない私が演じたものを、戦争を体験した人たちはどのように見てくれるのだろう」と
さすがに緊張し、不安もあったそうですが、一人の観客の方から、
「この映画を作ってくれて、本当にありがとう」と言われ、
この映画を作ってよかった、心底嬉しかった・・・と
涙目で語ってくださいました。
映画の中でも、インタビュー中でも、とにかく“剛速球ストレート”。
フレ幅が大きくて力強い、それがとても美しい方でした。
ミュージシャンのYUIさんは、
ストレートの歌詞をストレートに歌える、貴重な人。
実は、天神の路上出身なのです。
「ストリートミュージシャンの方のギター等の生演奏に感動してストリートを始めて、
その方の前座をしたりしてましたー」
へー!
路上ミュージシャンの前座を、路上でしていたYUIさん。
今は日本武道館を含む全国公演のチケット全て完売です。すごい。
ファンからの「YUIの曲で元気をもらったよ」というメッセージをもらうと、
「その言葉でこちらが元気をもらう。とても嬉しい」と語る。
そんな誠実なYUIさんの心が歌に乗るから、
多くの人の胸に届くのだろう、と思いました。
キラキラ輝く笑顔がとても魅力的。
念願の、深津絵里さん。
私はサタデートークを担当するようになってから
「最終目標は、深津絵里さん」と言っていた、その深津さんにお話を伺うチャンスが訪れました。
感激のショックで「殉職するかも」と言い残して収録に向かいましたが、
無事に戻ってまいりました。
ひとつひとつ丁寧に、
大きなリアクションではないけれど、
演技の話になると、目にグッと力が入り、はたまた、ケタケタ笑ってみたり。
余計なものをそぎ落としたシンプルな美しさに
ググッと引き込まれたのでした。
役所広司さんは、超シブイ。ため息がでるほど!!
子供時代、長崎・諫早の映画館では、映画の中の
“食べかけのカレーライス”が気になったそうです。
「あれは、この後どうなるんだろう?誰が食べるんだろう?」と。
幼い頃の映画への強い憧れが、もしかしたら
今の役所さんの“映画熱”の源になっているのかも知れません。
収録後、「(役所さんが監督を務めた)『ガマの油』が大好きです!」
って言ったら、「わー嬉しいなー!」ってこっちが恐縮するくらい、
少年のように喜んでくださいました。カッコイイ大人の代名詞。
おなじみの鶴久さんは、
いつもの「トンコツRADIO」では及ばない話、例えば、
チェッカーズのデビュー曲は、「ギザギザ・・・」だけど
もしかしたら「涙の・・・」だったかもしれないとか、
鶴久さんが曲作りを始めたきっかけは、コンサートでのマイクのトラブル...など。
その中でも、「一流の人はね、やさしいんだよ~」という一言が印象的。
日本のトップを走る人々と仕事してきて感じたことだそうです。
一流だから優しいのか、懐が深いから一流に慣れるの、か。
鶴久さんの優しさに納得したり、ますます興味を持ったり。おもろい話は底なしです。
「蒼井です」
と言ってからイスに座った蒼井優さん。なんて律儀。
とても良い意味でフツーで、お人形さんのようで、
でも、話を始めると、ガッツリ芯が太いのに驚きました。
映画も大河ドラマも時代劇。そんな話をしていたら、
「男性が作った歴史は、女性の忍耐に支えられていた気がする。
だから、お元が出てくるシーンとか、女性を大事に演じたい」
そう丁寧に語る蒼井さんに、凄みを感じました。
ご本人は女優という仕事をしている自覚があまり無いそうですが、
着実に、確実に日本の芝居になくてはならない人になっています。
真木よう子さんは、一言で言うと、ノリノリでした!
あのお龍さんがそのまま、とでも言いましょうか。
だって私が、「役柄(お龍さんとか、SPの笹本とか)と
ご自身がかぶっているところもあります?」って聞いたら、
「はなっから、男の人に守ってもらおうと思ってないところとか...似てます」と。
カッコイ~~
SPのアクションの稽古で、“ステップからのひざ蹴り”が得意になったそうです。
しなやかで柔らかいのに、想像以上にストレートで、清清しい。
それでいて美しいのだから、もう、女性が憧れる女性、なのであります。
久留米出身の田中麗奈さんは、久留米に生まれたから今がある人。
女優を夢見たのは5歳のとき、つまり1985年のこと。
その頃といえば、聖子ちゃん('80デビュー)、チェッカーズ('83デビュー)の大活躍で
「久留米」が全国的に注目されていた頃!
「テレビで久留米の名前をよく聞いてたから、久留米からでもスターになれると思った」そうなんです。
東京の人にはわからないでしょうけど、
地方で子供にこう思わせる状況って、なかなか無いことですよね。
まさしく「久留米が生んだ」女優。2010年11月、久留米ふるさと特別大使に就任されました。
この方も、実は久留米なんです。石橋凌さん。
俳優としての知名度のほうが高いんですが、
もともとはバンドのヴォーカル。伝説のロックバンド「ARB(エーアールビー)」です。
かつてのDVDや、現在進行形の恒例のイベント「風音」(福岡)の映像を見ると、
石橋さんの歌う姿に、シビレます。
個人的に何度見直したことか。
福山雅治さんが、若かりし日のオーディションでARBの「AFTER'45」を歌った、と
大河で共演したとき本人から聞いたそうです。
現在ソロ・アルバム制作中で、11月には恒例のライブイベント「風音」が福岡であります。
ステージの迫力、伸びやかで高く突き抜ける声。あなたにも聴かせてあげたい。
***********************************
あらゆる作品を見聞きし現場に臨むわけですけれども、
ご本人から、生身のことばをいただくと、
そのことばの重さ・大きさに身震いすることがあります。
いくら資料で下調べしても
会ってみないとわかんないことってあるな~というのは
当たり前ですが、毎回の感想です。
今週金曜から月曜日までは、怒涛の4日連続インタビュー。
たまたまなんですけど、サタデートークを担当して丸4年でこれほどは初めて。
腹に力入れて臨みたいと思いますっ