今年も、真剣に参詣しました。

「十日えびす」に行きました。
福岡市東区の県庁近くにある「十日恵比須神社」です。

毎年恒例、本殿前の長蛇の列も予測済み。
冷たい雨の中、意を決して参詣。

去年は本殿に着くまで1時間半かかったけど、
今年は、幸か不幸か寒波到来のため（？）、20分ほど並んだ後、
お賽銭を入れることに成功。


福引きも即、引く！


今年こそは、真っ赤な大きなうちわが欲しかったけど、
干支の置物でした～

福引の際に「福笹」をいただけるのですが、これが妙なものなのです。
帰りに天神に寄って、大丸の「京都展」に行ったりしたのですが、
福笹をきっかけに、合計3回、声をかけられました。

「あら、十日えびすに行ってきたと～？」をはじめ、
「えびすさん？どこにあるの？」
「その笹、どこでもらったんですか？」
いずれも店員さんながら、いつものショッピングではありえない会話。
それも、乗り出す感じで聞かれるんです。
おぉ、これがすでに“福”なのだなぁ、と思ったりして。


会社員を辞めてフリーになってから、
寒かろうと、冷たかろうと、長蛇の列だろうがなんだろうが、
真剣に参詣するようになった「十日えびす」。
今年も絶対生きのびる！という覚悟を再確認する場です。
まあ、お金も、ですが、
人を稼げる人になりたいです。

消えたランチ･･･

ゆっくりランチ。天神・イムズの【オクタホテルcafe】にて。

おっいしそ～なのでパチリ

ラザニアが温かいうちに！と思ってパクパク食べて、

食後のコーヒーで、ふう～

優雅なランチだわと思ったけど．．．

写真を撮った時刻、ラザニアからコーヒーまでわずか15分！

食べていた時間は10分少々！！

早すぎるーっ

 

幼い頃から、美味しいものはものすごく早く食べたい性分で、

「口と、手が、もうひとつあればいいのに」と

大人になった今でも思います

ねづっちを見た～～～

キャナルの新春イベントに行きたいと母が言い出し、

ナマの「wコロン」を見てきました♪

ご本人たちが写真撮影OKと言うので、せっかくですから、

母とWコロンの3ショット

↑　この帽子が、母です。

しかも、ねづっちが　「ねづっちです」と言っている瞬間

観客がその場で出すお題に、即座に応えるねづっちは、圧巻でした。

小学生から中学生、そして60代のうちの両親までも

「おぉぉ～」と感嘆の声。

私の後ろにいた女子高生は、「ねづっち、あったまいいねぇ」と褒めちぎるし。

（↑　お題を聞きに行った相方（木曽さんちゅう）と、考え中のねづっち）

見物マニアの私としては、考えているねづっちを見るのが面白くて。

 

見学後、我々親子が喫茶店でコーヒー飲みながら謎かけ合戦したのは

まあ、自然の流れと言えるかもしれません。

こういう現象が日本各地で起きているとしたら、

ねづっちの “ことば遊び”の世界への功績は相当なもの

なんか、そういう賞　ないんでしょうか。

 

重曹で洗濯いたし申し候。

今年の冬は寒いですねぇ〰

というわけで、愛用のダウンジャケットに頼りまくりの日々です。

 

袖口、はい、うす汚れちまっています 

その箇所を、少しの水を混ぜた重曹を布につけて、ゴシゴシします～

すると

おぉ、キレイ

襟元と袖口だけかと思ったら、

意外にも、裾、肩、ポケットのところも汚れていて

結局、長時間ゴシゴシし続けました．．．

が！　重曹だから手荒れの心配ナシ

重曹、いいッスよ～

 

それにしても、

汚したつもりはなくても、あちこち、いつの間にか汚れてしまう．．．

というのは、ダウンジャケットに限らないのだろうなーと思う次第です。

 

「ペンギンが4羽おる！」

初詣帰りに、家族で初めて行ったお店にて、製作。

タオルのおしぼりじゃなかったけど、頑張って作った紙おしぼりのペンギン

片付け担当の店員さんが「4匹おる！」って言いながらレジに来て、

レジのお姉さんが「あたしも見る～」って行ってしまった、

というペンギン劇場。

今回も“店員さんを笑わせる”という目的、達成しましたっ

 

福岡市のホテルニューオータニそばの「柳橋連合市場」内にある

【もつ元】は、焼肉の後に、もつ鍋も食べることができて、

何と言っても美味しい！　また行こーー

 

新しい年

博多駅に行ったら
博多口側にあった工事中の壁が
はらりと取り去られていて
感慨深いものがありました。

新しい空間ができるのも
もうすぐだなぁ



2011年の到来。
溶けない日々を生きたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします