◆HP http://yonetani-yoneko.jimdo.com/
◇お仕事のご依頼などは、左記メールアドレスにてご連絡をお願い致します
★SNSはコチラ★
https://www.facebook.com/natsuko.yonetani
https://twitter.com/yonenats
https://www.instagram.com/natsukoyonetani/
北九州観光♪ [福岡もいいクサ。]
北九州で文化施設探訪。
北九州市立美術館 → 北九州市立中央図書館 → 北九州市立文学館 → 松本清張記念館 へ。
このインパクト大の建物が【市立美術館】でございます~
飛び出した2つの部分は、展示スペースになっています。
建物内は、広い開放感あるエントランス
正面の階段を上がった中2階には、
全面の窓ガラスを前にしたベンチがあって、ふっと落ち着ける空間。
建ったのは1974(昭和49)年、
のちにポストモダン建築で知られる建築家・磯崎新の初期代表作のひとつです。
(パンフレットより)
同じく、磯崎新の建築物、
小倉城近くの【市立中央図書館】と【市立文学館】。
内部は、ドーム型の屋根に伴う曲線が魅力的。
図書館は「今何階?」って思うほど、ちょっとずつ段あり。
「本を探す」という作業が、「好奇心で探す」という
能動的行為に変わるから不思議。
文学館は、森鴎外をはじめ、北九州ゆかりの多くの作家が紹介されています。
各人についてきちんと映像にまとめてあり、自分で選んで観られるので、
ずぶの素人でもわかりやすかった!
私は、火野葦平、林芙美子、松本清張、劉寒吉などを観ました。
【松本清張記念館】は、
時間が無かったので駆け足で回ったけど、
こちらも映像資料が豊富なので、
作品を読んでから行っても、読む前に行くのも、予備知識なくてもOK。
地下には読書ルームもありました。
ちなみに、市立文学館の後にセットで行くほうが理解しやすい!
入場料の割引もあるしね。
この後は小倉城を抜けて、リバウォークを抜けて、魚町のアーケードへ。
めざすは【資さんうどん】
これが食べたかった
麺がとぅるとぅる
とろろ昆布が取り放題
うちの近所に店舗できないかな~
お腹ぺこぺこだったし、なかなか食べに行けないので、
「わかめうどん」¥380 +「ごぼ天」¥100トッピング
+「おでん2個(しらたき、椎茸)」¥70×2 +「ぼた餅」(持ち帰り)¥120
= ¥740 食べすぎ!
驚いたのが名物「ぼた餅」。ぜんっぜん甘くない!!!
この手のぼた餅(おはぎ)って、
甘ったるくて、半分も食べたらうひーってなることが多いから、
よほど疲れている時とかに覚悟して食べるけど、資さんのは違うよ~
砂糖の甘さが、あずきの味やもち米の味を超えないので、
「無糖?」とか思っちゃう。うどんと一緒に食べても、きっとOK。
原材料は、もち米・あずき・砂糖・塩。添加物ないのもありがたいです。
ところで、今回文章を書くにあたり「中2階」という言葉を調べたら、
「メザニン(英)」とも言うと書いてありました。
建物の中2階のことを「M2」と表記してあったりしますが、
あの「M」は、メザニンのMだった!んだね。
知らないことに気が付いてなかったこと、多い~!
と思って、「資さんうどん」を調べてみたら
会社名は「株式会社 資さん」、
会長さんの下のお名前が「章資」さんだそうで。
なるほど~
疑問は持ってみるもんだ!
北九州市立美術館 → 北九州市立中央図書館 → 北九州市立文学館 → 松本清張記念館 へ。
このインパクト大の建物が【市立美術館】でございます~
飛び出した2つの部分は、展示スペースになっています。
建物内は、広い開放感あるエントランス
正面の階段を上がった中2階には、
全面の窓ガラスを前にしたベンチがあって、ふっと落ち着ける空間。
建ったのは1974(昭和49)年、
のちにポストモダン建築で知られる建築家・磯崎新の初期代表作のひとつです。
(パンフレットより)
同じく、磯崎新の建築物、
小倉城近くの【市立中央図書館】と【市立文学館】。
内部は、ドーム型の屋根に伴う曲線が魅力的。
図書館は「今何階?」って思うほど、ちょっとずつ段あり。
「本を探す」という作業が、「好奇心で探す」という
能動的行為に変わるから不思議。
文学館は、森鴎外をはじめ、北九州ゆかりの多くの作家が紹介されています。
各人についてきちんと映像にまとめてあり、自分で選んで観られるので、
ずぶの素人でもわかりやすかった!
私は、火野葦平、林芙美子、松本清張、劉寒吉などを観ました。
【松本清張記念館】は、
時間が無かったので駆け足で回ったけど、
こちらも映像資料が豊富なので、
作品を読んでから行っても、読む前に行くのも、予備知識なくてもOK。
地下には読書ルームもありました。
ちなみに、市立文学館の後にセットで行くほうが理解しやすい!
入場料の割引もあるしね。
この後は小倉城を抜けて、リバウォークを抜けて、魚町のアーケードへ。
めざすは【資さんうどん】
これが食べたかった
麺がとぅるとぅる
とろろ昆布が取り放題
うちの近所に店舗できないかな~
お腹ぺこぺこだったし、なかなか食べに行けないので、
「わかめうどん」¥380 +「ごぼ天」¥100トッピング
+「おでん2個(しらたき、椎茸)」¥70×2 +「ぼた餅」(持ち帰り)¥120
= ¥740 食べすぎ!
驚いたのが名物「ぼた餅」。ぜんっぜん甘くない!!!
この手のぼた餅(おはぎ)って、
甘ったるくて、半分も食べたらうひーってなることが多いから、
よほど疲れている時とかに覚悟して食べるけど、資さんのは違うよ~
砂糖の甘さが、あずきの味やもち米の味を超えないので、
「無糖?」とか思っちゃう。うどんと一緒に食べても、きっとOK。
原材料は、もち米・あずき・砂糖・塩。添加物ないのもありがたいです。
ところで、今回文章を書くにあたり「中2階」という言葉を調べたら、
「メザニン(英)」とも言うと書いてありました。
建物の中2階のことを「M2」と表記してあったりしますが、
あの「M」は、メザニンのMだった!んだね。
知らないことに気が付いてなかったこと、多い~!
と思って、「資さんうどん」を調べてみたら
会社名は「株式会社 資さん」、
会長さんの下のお名前が「章資」さんだそうで。
なるほど~
疑問は持ってみるもんだ!
コメント 0