◆HP http://yonetani-yoneko.jimdo.com/
◇お仕事のご依頼などは、左記メールアドレスにてご連絡をお願い致します
★SNSはコチラ★
https://www.facebook.com/natsuko.yonetani
https://twitter.com/yonenats
https://www.instagram.com/natsukoyonetani/
壱岐めぐり② ~大きなモノに衝撃~ [観光地巡ります。]
壱岐の景勝地、【猿岩(さるいわ)】です。
猿の横顔にそっくり!
話に聞くよりも、実際に見るとその荘厳さに驚き。
拝みたくなるほどです。
歩道のポールをよく見ると、
あ、猿岩だ。
島のシンボルなんですねー。
せっかくなので記念撮影。
その後、島の北東部まで風力発電を見に行きました。
大好きな風車。
いや、大好きというか、怖いもの見たさというのが本当。
以前、宮崎県北方町の「ETOランド」で
霧の中に浮かび上がる風車を見たとき、
それはまるでナウシカの「キョシンヘイ」のようで、
体じゅうに衝撃が走り、ちょっとした“腰が抜けた”状態になったので、
あれを克服すべく、行ける風車は全部足元まで見に行く!
ということにしているのです。
遠くから見ると、和やかな風景。これでも羽根一枚25m。
風車を初めて見る友人は「あー、あったー」と明るく言ってるけど、
すでに私はイヤな予感...
着いた~~~~
うわー
やっぱり怖くて車から降りられない!けど頑張る...
巨大風車はやはり今回もキョシンヘイで、
私は手をかざして、モロにちょくせつ見ないように工夫。
しかし!友達は見てから初めて気付いたのです。その恐ろしさに。
巨大な羽根がシュンシュン回り続けるのをちら見して、
結局私も恐ろしくなった!!
風車を見たいけど見ない、見たくないけどちょっと見たいので、
なぜかその場を逃げまわる、という行動に。
さて、どのくらい巨大かというと、
どうです、コレ。
怖くて全身に力を入れてしまったため、
その後筋肉痛になってしまいました。
風車=筋肉痛。
なんじゃそりゃーと笑っているあなた、
だまされたと思って、羽根が25mある巨大風車を一度見てみてください
言葉じゃ伝えきれない怖さと面白さがあります。
動物は大きなものに恐怖を感じる →従いたくなる →大仏は大きい
というような図式がうっすらみえてくる。
怖いのに、世の中のためになることをしている、というギャップ。
それが、怖さに輪をかけているんだろーなーと思います。
次に壱岐に行っても、やはりここで“肝だめし”をすることでしょう。
大きな自然に抱かれた壱岐。
しかし自然だけではありません。
ここには、大きくて深い「歴史」があるのです。
③へ つづく
猿の横顔にそっくり!
話に聞くよりも、実際に見るとその荘厳さに驚き。
拝みたくなるほどです。
歩道のポールをよく見ると、
あ、猿岩だ。
島のシンボルなんですねー。
せっかくなので記念撮影。
その後、島の北東部まで風力発電を見に行きました。
大好きな風車。
いや、大好きというか、怖いもの見たさというのが本当。
以前、宮崎県北方町の「ETOランド」で
霧の中に浮かび上がる風車を見たとき、
それはまるでナウシカの「キョシンヘイ」のようで、
体じゅうに衝撃が走り、ちょっとした“腰が抜けた”状態になったので、
あれを克服すべく、行ける風車は全部足元まで見に行く!
ということにしているのです。
遠くから見ると、和やかな風景。これでも羽根一枚25m。
風車を初めて見る友人は「あー、あったー」と明るく言ってるけど、
すでに私はイヤな予感...
着いた~~~~
うわー
やっぱり怖くて車から降りられない!けど頑張る...
巨大風車はやはり今回もキョシンヘイで、
私は手をかざして、モロにちょくせつ見ないように工夫。
しかし!友達は見てから初めて気付いたのです。その恐ろしさに。
巨大な羽根がシュンシュン回り続けるのをちら見して、
結局私も恐ろしくなった!!
風車を見たいけど見ない、見たくないけどちょっと見たいので、
なぜかその場を逃げまわる、という行動に。
さて、どのくらい巨大かというと、
どうです、コレ。
怖くて全身に力を入れてしまったため、
その後筋肉痛になってしまいました。
風車=筋肉痛。
なんじゃそりゃーと笑っているあなた、
だまされたと思って、羽根が25mある巨大風車を一度見てみてください
言葉じゃ伝えきれない怖さと面白さがあります。
動物は大きなものに恐怖を感じる →従いたくなる →大仏は大きい
というような図式がうっすらみえてくる。
怖いのに、世の中のためになることをしている、というギャップ。
それが、怖さに輪をかけているんだろーなーと思います。
次に壱岐に行っても、やはりここで“肝だめし”をすることでしょう。
大きな自然に抱かれた壱岐。
しかし自然だけではありません。
ここには、大きくて深い「歴史」があるのです。
③へ つづく
コメント 0